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れふぁブロ

介護職員初任者研修講座の通信と通学の違いは?講座を選ぶポイントは?


 

介護職員初任者研修を取得するとなると、通信か通学で講座を受講して介護について学ぶ必要があります。

 

通信講座と通学講座のどちらを選んでも受験資格が得られますが、どちらを選ぶ方がいいのかと迷われている方も多いのではないでしょうか。

 

ここでは、「介護職員初任者研修講座の通信と通学の違い」「介護職員初任者研修講座を選ぶ際のポイント」についてご紹介しています。

 

 

介護職員初任者研修講座の通信と通学の違いは?

介護職員初任者研修を取得するための講座では、通信、通学ともに厚生労働省が定める130時間のカリキュラムの受講が必要になります。

 

その内訳は、座学が50時間程度、実技が80時間程度になり、合計130時間です。

 

この点においては、通信講座、通学講座ともに同じです。

 

では、通信講座と通学講座では何が違うのかというと、「受講期間の長さ」「学習の進め方」の2つが違います。

 

「受講期間の長さ」は、通信講座が約で3~4ヵ月程度、通学講座なら最短で1ヵ月の受講期間になり、通信講座の方が長くなります。

 

早く資格を取って就職したい場合には、通学講座の方がおすすめです。

 

「学習の進め方」は、通信講座は座学部分はテキストなどで自習し、実技のみ通学して学ぶことになります。

 

通学講座の場合は、座学、実技ともに通学して学びます。

 

とくに通学講座の場合には座学の場合でも直接講師の講義が受けられるため疑問点も質問でき理解しやすいというメリットがあります。

 

一方、通信講座は座学部分は自習になりますから、「必ず講座を修了して介護職員初任者研修を取得するのだ!」という強い意志がないと途中で挫折してしまうという可能性もあります。

 

通信講座は好きな時間に勉強ができるというメリットがありますが、講座を修了するには強い決意と意思が必要になります。

 

費用面は通学講座の方が高い傾向がありますが、通学して講義を受ける分、スクールに通学さえすれば勉強せざるを得ませんから挫折しにくいというメリットがあります。

 

 

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通信講座と通学講座のメリット・デメリットは?

通信講座と通学講座のメリット・デメリットをまとめてみると、次のようになります。
↓↓

通信講座のメリット・デメリット

通信講座のメリット

    • 自宅で好きな時間に学習できる
    • 自分のペースで進められる
    • 費用が安い

通信講座のデメリット

    • 講座終了までに時間がかかる
    • 自宅で独学になるため、理解に時間がかかることがある
    • 実技を受講するために通学も必要

 

通学講座のメリット・デメリット

通学講座のメリット

    • 短期間で資格取得も可能
    • 講師に直接教えてもらえるので理解しやすい

通学講座のデメリット

    • 通学が必要
    • 費用が高め

 

通信講座の場合には自宅で自分のペースで学習を進めやすいですから、仕事や家事で忙しい方でも資格が取得しやすいというメリットがあります。

 

現在、仕事や家事でまとまった時間を確保するのが難しいけれども介護職員初任者研修を取得したいという場合には、通信講座の方がおすすめかもしれません。

 

毎日時間に余裕があり、なるべく早く介護職員初任者研修を取得したい場合には、通学講座がおすすめです。

 

 

介護職員初任者研修講座の選び方のポイントは?

介護職員初任者研修の講座選びで気をつけたいポイントはこの3つになります。
↓↓

    • 通学可能な通信講座を選ぶ
    • 教育訓練給付制度の対象になっている講座
    • サポート体制の充実

 

通学可能な通信講座を選ぶ

通学講座の場合はもちろん、通信講座の場合にも通学できる講座を選ぶことが大切です。

 

なぜなら、通信講座でも実際に通学しなければならないスクーリングが15~18日程度必ずあるからです。

 

介護職員初任者研修では、スクーリングで介護の実技を習得していきます。

 

このスクーリングは80時間程度受講することが義務づけられているため、全ての介護職員初任者研修の講座に設けられています。

 

ただ、スクーリングの日数は通信講座ごとに異なりますが、大体15日前後の日程を設けているところが多いです。

 

スクーリングが面倒という方は、なるべくスクーリングの日数が少ない通信講座を選ぶといいかもしれません。

 

教育訓練給付制度の対象になっている講座

教育訓練給付制度の対象となっている講座を選ぶと安心です。

 

教育訓練給付制度の対象講座になるためには、国が定めた基準を満たし厚生労働大臣の指定を受ける必要があります。

 

このことから、カリキュラムがしっかりしていて信用できる介護職員初任者研修の講座はおおむね教育訓練給付制度の対象となっています。

 

「教育訓練給付制度の対象講座=安心して選べる講座の指標」とも言えますから、教育訓練給付制度を利用できない場合でも教育訓練給付制度の対象講座となっているものを選ぶようにしましょう。

 

教育訓練給付は、3年以上(初めで受給する人は1年以上)雇用保険の被保険者または被保険者であった人が教育訓練給付制度の対象となっている講座を修了した場合に費用の20%が支給される制度です。

 

サポート体制の充実

介護職員初任者研修は130時間の受講が必要な資格です。

 

130時間をこなすのに必要な期間は講座ごとに異なりますが、日々のスケジュールや体調によっては通学できない日もあります。

 

こういった場合に遅れを取り戻せる「延長受講」や「スクーリングの振替受講」のサポート制度の有無やその内容を確認しておきましょう。

 

 

さいごに

介護職員初任者研修を取得するには、介護職員初任者研修講座を終了した後に各スクール独自の終了試験を受け、これに合格すれば介護職員初任者研修を取得できます。

 

介護職員初任者研修は、講座でしっかりと学べば合格できる資格です。

 

この資格を取得しているかどうかで介護職未経験者の場合には随分と就職のしやすさが変わってきます。

 

介護職に携わるのなら、まずは介護職員初任者研修を取得しておくのがおすすめです。

 

介護職員初任者研修講座の資料を取り寄せてみましょう。
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いろいろなスクールの資料を取り寄せて検討してみてくださいね。
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