料理下手 克服,料理下手 上手になる

れふぁブロ

「料理が下手。。なんとかしたい」料理下手を克服する3つのコツは?


 

「レシピ通りに作っているのに美味しくない・・」

 

「なぜか料理が上手に作れない・・」

 

こんな風に料理下手でお困りの方も多いですね。

 

食事は楽しみの一つですから、できるだけ美味しいものを食べたいものです。

 

食事が美味しいと「今日も頑張ろう」と思えるし、何より美味しいものを食べると幸せな気持ちになれます。

 

ここでは、料理下手を克服するためのコツや料理上手になるための近道をご紹介しています。

 

参考にしてみてくださいね。

 

 

料理下手になってしまう大きな原因は、この3つ

料理上手になるためには、まずは料理下手になるその原因を知っておくことが大切です。

 

料理下手になってしまう大きな原因としては、この3つがあげられます。

    • 火加減が適切でない
    • 調味料を大体の分量で使ってしまう
    • うま味・香り成分を上手に使えていない

 

火加減が適切でない

料理下手でお困りの方の話を聞いてみると、

 

 
火が強すぎたのかパサパサになってしまった
 
焦げてしまう
 
中まで火が通ってなかった・・
 
煮過ぎて、くたくたになってしまった・・

 

といった火加減による失敗を耳にすることが多いです。

 

火加減はつい、「大体こんな感じで加熱すればいいだろう」と大雑把になりがちです。

 

味付けが良くても火加減のせいでせっかくの料理が台無しになってしまうことも多いです。

 

火加減は意外と料理のカナメとも言えるものです。

 

料理が「焦げる」「パサパサになる」「生煮え」「くたくた」といった状態になる方は、火加減をマスターすることが料理上手になるための必須事項だと言えそうです。

 

調味料を大体の分量で使ってしまう

料理レシピ通りに料理を作っているのにもかかわらず、味が薄かったり、濃かったりするという声もよく聞きます。

 

この場合には本当に「レシピ通りの材料」で「同じ分量の調味料で調理している」のかを再確認してみましょう。

 

例えば、レシピにはよく大さじ1杯、カップ2/3などと調味料の分量が記載されています。

 

この時、大さじの大さじを計量スプーンではなく、食器の大さじスプーンで大体の分量で調理している方もいます。

 

食器の大さじ1と軽量スプーンの大さじ1では量が違いますから、料理で計量する場合には計量スプーンを必ず使うようにしましょう。

 

また、軽量スプーンを使ったとしても、「大さじ1」、「大さじ1強」、「大さじ山盛り1」では微妙に大さじ1杯の量が異なります。

 

具体的には以下の通りです。

 

    • 「大さじ1」・・大さじ1杯ちょうどの量です。大まかに大さじ1杯すくった後にスプーンの柄などですり切り、大さじ1丁度の量に調整します。
    • 「大さじ1強」・・大さじ1杯を満たす量をすくったまま使います。大さじ1より少し多い量です。
    • 「大さじ山盛り1」・・大さじに山盛りになる程度の量です。多めにすくい、こんもりした状態です。

 

料理に慣れるまでは、レシピに「大さじ1」と書かれているのか「大さじ1強」と書かれているのかまで確認してみてください。

 

これは大さじに限らず他の調味料の計量についても同様です。

 

細かいようですが、料理に慣れるまではこういったちょっとした違いが料理下手につながりかねません。

 

ある程度、調味料の量と味の濃さの関係が感覚でつかめるようになるまでは、詳細にレシピ通りにしてみるのがおすすめです。

 

慣れてくると目分量で美味しく作れるようになります。

 

うま味・香り成分を上手に使えていない

うま味はいわゆる出汁(だし)のことです。

 

香り成分は、ニンニクや生姜、ネギなどアクセントとなるような香りのあるものです。

 

このうま味と香り成分があまりにも足りていないと、美味しい料理になりません。

 

例えば、レシピにはネギを入れると書かれているのにネギを入れないと、「なんだかあんまり美味しくない。。」といったことになります。

 

レシピにネギ以外の香り成分が含まれている場合には、それなりの味の料理に落ち着くかもしれません。

 

しかし、ネギがその料理の唯一のアクセントである場合には、致命的な失敗原因となることがあります。

 

たかがネギぐらいと思われるかもしれませんが、レシピのなかでうま味や香りを加える成分は省かないようにしましょう。

 

このネギがそのレシピの美味しさの鍵であることがあります。

 

 

料理下手を克服するコツは、この3つ

料理下手を克服したいなら、次の3つを試してみて下さい。

    • 火加減をマスター
    • うま味成分を活用しよう
    • 香り成分をおろそかにしない

 

火加減をマスター

料理が美味しいと感じるには味だけではなく食感も大切です。

 

加熱するという意味では「強火で加熱する」のも「弱火で加熱する」のも同じことですが、加熱の仕方により食感が違ってきます。

料理のレシピには、火加減まで記載されています。

 

少し面倒かもしれませんが、火加減にまで注意してレシピ通りに作ってみましょう。

 

火加減には大きく分けて、「強火」、「中火」、「弱火」があります。

 

    • 「強火」・・なべ底全体に火があたる程度の火加減です。煮汁がグラグラ煮立ちます。IH調理器なら10段階のもので7~9程度の火力になります。
    • 「中火」・・なべ底に火の先があたる程度の火加減です。煮汁がふつふつとします。IH調理器なら10段階のもので4~5程度の火力になります。
    • 「弱火」・・なべ底に火があたらない程度の火加減です。煮汁が少し波打つ程度です。IH調理器なら10段階のもので2~3程度の火力になります。

 

弱火にはさらに「とろ火」と表現されるものもあります。

 

「とろ火」は弱火よりもさらに弱い火加減で、かろうじて火がついている程度です。煮汁の表面が少しゆらぐ程度です。IH調理器なら10段階のもので1~2程度の火力になります。

 

火加減ごとにどんな料理に向いているのかをまとめてみると、次のようになります。

 

    • 強火・・炒め物、煮汁をわかす
    • 中火・・煮物
    • 弱火・・カレーなどの煮込み料理
    • とろ火・・おかゆなどの汁気の少ない煮物

 

適切な火加減は慣れるまで難しいかもしれませんが、強火、中火、弱火、とろ火の火加減を本や映像などで実際に見て学び、まずは感覚的にインプットしてしまいましょう。

 

感覚的に火加減の違いが分かってくると、上手に加熱できるようになります。

 

火加減が上手になると、料理の食感が良くなり料理上手に近づけます。

 

うま味成分を活用しよう

うま味成分は、かつお節や昆布などのいわゆる出汁(だし)と呼ばれている成分です。

 

うま味成分が豊富な料理は、それだけで美味しいと感じられます。

 

実際にうま味成分は腸にも良い影響を与え、うま味成分を摂ると腸の働きが良くなります。

 

うま味たっぷりの料理は美味しい上に体にも良い影響を与えてくれますから、料理にはたっぷりのうま味成分を活用することを心がけてみてください。

 

うま味成分には、大きく分けて3つある

うま味成分には、大きく分けて「グルタミン酸」「イノシン酸」「グアニル酸」の3つがあります。

 

それぞれどんな食べ物に含まれているのかというと、以下の通りです。

    • 「グルタミン酸」・・昆布、みそ、しょうゆ、チーズ、トマト、白菜、アスパラ、ブロッコリー、玉ねぎなど
    • 「イノシン酸」・・かつお節、牛肉、鶏肉、豚肉など
    • 「グアニル酸」・・干ししいたけなど

 

それぞれのうま味成分がどんなものに含まれているのかを見てみると、「グルタミン酸」は植物性のものや発酵食品に、「イノシン酸」は動物性たんぱく質に、「グアニル酸」はキノコ類に含まれているようです。

 

また、出汁としてよく使われる「昆布」、「かつお節」、「干ししいたけ」は、それぞれ「昆布がグルタミン酸」、「かつお節がイノシン酸」、「干ししいたけがグアニル酸」と違ううま味成分であることが分かります。

 

うま味とはかけ離れた印象のあるトマトや白菜、ブロッコリー、玉ねぎなどの野菜にもうま味成分が含まれているのが興味深いです。

 

料理は「うま味成分を組み合わせる」ことで、より美味しくなる

料理は、「違う種類のうま味成分を組み合わせる」ことでより美味しく感じられるようになります。

 

例えば、「グルタミン酸を含む昆布」と「イノシン酸を含むかつお節」を組み合わせたり、「イノシン酸を含むかつお節」と「グアニル酸を含む干ししいたけ」を組み合わせるなど、違う種類のうま味成分を組み合わせることでその相乗効果でより料理が美味しくなります。

 

料理を作る際には、「どんな種類のうま味成分を加えたか」ということも考慮して作ってみるといいかもしれません。

 

香り成分をおろそかにしない

ネギやニンニク、ショウガ、シソ、スパイスなど、香りのある材料がレシピにある場合にはできるだけレシピ通り使うようにしましょう。

 

香りには食欲を促す働きがあり、香りのある成分が料理に含まれることでより美味しく感じられるようになります。

 

アレルギーやどうしても苦手で食べられないという場合以外は、レシピ通りの材料を全てそろえて調理するのが料理上手への近道です。

 

 

新鮮な材料を使えば、料理の美味しさUPできる

料理の美味しさは、味付けの上手さだけで決まるものではありません。

 

料理の材料となる、野菜や魚、肉など素材の鮮度や美味しさでも料理の味が変わってきます。

 

料理の味付けに自信がない方は、料理の材料を新鮮なものや美味しいものを使うようにして、野菜や魚、肉が持つ素材本来の味を楽しめる料理を作っていくという手もあります。

 

例えば、野菜炒めといったシンプルな料理も野菜が新鮮であれば、簡単な塩コショウの味付けでも十分に美味しく出来上がります。

 

また、「味付けが濃すぎる」と注意されがちな方も、野菜や魚、肉といった素材の味を生かすことを学ぶために、一度、野菜などの素材にこだわってみるのもおすすめです。

 

「新鮮な野菜を買いに行く時間がない」「ちょっと変わった野菜を使ってみたい」という方は、今人気の宅配野菜を活用すると簡単に気になる野菜をそろえられます。

 

宅配野菜のサービスでは、初回限定でお得なお試しセットが販売されていたりもします。

 

いきなりサービスに加入するのは使いこなせるか心配な面もありますから、まずはこういったお試しセットで少し買ってみるのもおすすめです。

 

おすすめの野菜宅配サービスを見てみる>>

 

 

学ぶことは「まねる」こと!まずは料理番組で手順をインプットしよう

料理上手になるためには、料理番組などで料理のプロの調理手順を見ることがとても勉強になります。

 

野菜の切り方をはじめ、炒め方、火加減、調味料を入れるタイミングなど、実際の調理の様子を見ることでなんとなくわかってきます。

 

数回料理番組を見る程度で料理が上手になるわけではありませんが、続けて料理番組を見ることで料理にまつわるあらゆるコツやタイミングが分かってきます。

 

料理が下手でお困りの方は、ぜひ料理番組を見てみて下さい。

 

個人的にはNHKの料理番組が好きです。

 

 

さいごに

料理下手は、料理番組を見て料理のプロの手順を学んだり、「火加減」「うま味」「香り成分」に気を配り調理すれば克服できます。

 

とにかく直ぐに料理を美味しくしたいなら、「うま味」を多めに加えてみてください。

 

例えば、かつお節をたっぷりと乗せてみたり、とろろこんぶを加えてみたりすると、これだけでも随分と美味しく感じられるようになります。

 

試してみて下さいね。

 

 

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