黒い食べ物 効能,黒い食べ物 体に良い

れふぁブロ

黒い食べ物の効能は?黒い食べ物が体に良いと聞いたけど本当?


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「黒い食べ物が体に良い。」こんな情報をよく耳にしますね。

 

黒い食べ物というと、身近なものでは黒豆や黒ゴマ、黒酢などが思い浮かびますが、確かにどれも体に良さそうなイメージがあります。

 

それに黒い食べ物の方がなんとなくコクがあって美味しいような気もしますね。

実際のところ、黒い食べ物にはどんな効能が期待できるのでしょうか?

 

 

黒い食べ物の効能は?

黒い食べ物は一般的に「体を温める効果が強く、栄養成分が豊富」だとされています。

 

実際に中国の伝統医学では、黒い食べ物は生命の源とも考えられている「腎(じん)」の働きを良くしてくれる食べ物だと言われています。

 

中医学で言うところの「腎(じん)」は西洋医学の腎臓を指し示すのではなく、少し意味するところが違います。

 

腎は「先天の本」と言われます。

 

人間は腎という臓器に先天的なエネルギーを持って生まれ、そのエネルギーを日々使いながら生き、成長、成熟、老化のプロセスを経て、腎のエネルギーがゼロになったときに死が訪れます。

 

腎に蓄えられているエネルギー、エッセンスのことを「腎精」と呼びます。

 

腎精は、食事や生活の不摂生によって消耗しますし、加齢によっても減っていきます。

 

腎精の量は、生まれながらの腎の強さによる個人差がありますが、それ以上に、食事や生活の摂生により、目減りしていく腎精をチャージしていけるかどうかが、体を若々しく保つ決め手になります。

 

引用:幻冬舎「老ける・老けないは「腎の力」で決まります」

 

このように腎には「生命力の源」といった役割があります。

 

黒い食べ物に期待できる具体的な効能はこちらです。
↓↓

    • 脂質代謝をアップ/内臓脂肪の減少
    • 血行促進
    • 過食予防
    • アンチエイジング

 

脂質代謝をアップ・内臓脂肪の減少

黒豆などに含まれている黒い色素アントシアニンには、脂質代謝を促す働きや腸で脂質の吸収を抑える働きが期待されます。

 

また、黒酢に含まれる酢酸には内臓脂肪を減少したり、血糖値の上昇を緩やかにしてくれる働きが期待できます。

 

血行促進

黒ゴマに含まれるゴマリグナンやビタミンEには、抗酸化作用や血流促進効果が期待できます。

 

とくに活性酸素は老化を進める元凶とも言えるものですから、アンチエイジングのためにはできるだけ抑えていきたいものになります。

 

また、中医学では、黒い食べ物は身体を温める作用があり寒い冬に最適な食べ物とされています。

 

過食予防

黒砂糖や黒蜜、ココアなど、黒い食材には豊富なミネラルが含まれています。

そのため少量でも満足感を感じやすくなり、過食予防に役立ちます。

 

アンチエイジング

黒い食べ物には中医学で言うところの補腎効果があり、アンチエイジングに役立つと言われています。

 

例えば、白髪や抜け毛が増えたり、頻尿や残尿感、聴力の低下など老いを感じさせる症状は、中医学では「腎(じん)」の働きが低下することが原因で起こるとされています。

 

中医学で言うところの「腎(じん)」は、20代をピークにその後は加齢によりどんどんと低下していくものです。

 

そのため、いつまでも若くありたいなら、黒い食べ物のような補腎効果のあるものを積極的にとっていくのが良いとされています。

 

 

 

 

黒い食べ物は、食べて損はないもの

こんなふうに見てみると、黒い食べ物は意外とダイエットに向いている食材かもしれません。

 

脂肪代謝をアップしたり、内臓脂肪を減少したり、過食予防に役立ったりと、ダイエットの良い効能が沢山です。

 

実際に、黒い食べ物をメインとして配合された、ダイエットサプリメントも販売されています。

 

また、黒い食べ物には中医学で言うところの補腎効果があり、アンチエイジングにも役立つ食べ物ですから、積極的に食べて損はない食べ物だと言えそうです。

 

白ゴマよりは黒ゴマ、白砂糖よりは黒砂糖といったように、少しでも黒い食べ物が取れるように心がけていくといいかもしれませんね。

 

これを続けていくことで数年後には微差が大差になり、あなたの見た目も変わっているかもしれません。

 

以下では、黒い食べ物、「黒豆、黒ゴマ、黒にんにく、ひじき、黒酢、黒砂糖」の栄養・効果をご紹介しています。

 

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

 

 

黒豆の栄養・効果は?

黒豆に含まれる栄養には、「たんぱく質、アントシアニン、大豆イソフラボン・カルシウム・鉄分・レシチン・コリン・食物繊維・オリゴ糖・ビタミンB群・ビタミンE」などがあげられます。

 

黒豆には豊富な栄養が含まれているだけではなく、お腹に良い影響を与えてくれるオリゴ糖も含まれています。

 

まさに黒豆は栄養が豊富なスーパーフードだと言えます。

 

黒豆のたんぱく質

黒豆に含まれている栄養と聞いて一番に思い浮かぶのは、やはり「たんぱく質」ですね。

 

実際に黒豆のたんぱく質量は100gあたり33.9gと、豆の中ではたんぱく質量が多い種類になります。

 

黒豆に含まれるたんぱく質の特徴は、9種の必須アミノ酸をバランスよく含む良質なたんぱく質であることです。

 

人の体の20%はたんぱく質で構成されていますが、これは体内で食べ物から摂ったたんぱく質を一度分解して20種のアミノ酸にして再合成することで組成しています。

 

この食べ物を分解して作り出した20種のアミノ酸のうち11種は体内で生成できますが、残りの9種のアミノ酸は食べ物からしか補給できません。

 

この食べ物からしか補給できない9種のアミノ酸は、必須アミノ酸と呼ばれています。

 

黒豆のたんぱく質には、この食べ物から補給するしかない9種の必須アミノ酸が全て含まれています。

 

また、黒豆に含まれるたんぱく質には血中コレステロールを下げる効果が期待できるため、トクホ(特定保健用食品)の機能性分としても認可もされています。

 

豆のたんぱく質量(100gあたり)

    • 黒豆・・・・33.9g
    • 大豆・・・・33.8g
    • 落花生・・・25.4g
    • ささげ・・・23.9g
    • えんどう・・21.7g
    • 小豆・・・・20.3g
    • ひよこ豆・・20.0g
    • いんげん豆・19.9g

参考:「蒸し豆研究会」栄養成分による主な豆の分類

 

黒豆の大豆イソフラボン

黒豆には大豆イソフラボンも含まれています。

 

大豆イソフラボンは体内で女性ホルモンのエストロゲンと似た働きがあるため、更年期の不調や閉経後の骨粗しょう症の予防・緩和に効果があるとされている成分です。

 

女性には「大豆がいい」と言われているのはこのためです。

 

また、大豆イソフラボンは骨の健康に役立つということで、トクホ(特定保健用食品)の認定を受けた食品も販売されています。

 

大豆イソフラボンで骨の健康に役立つ食品としてトクホの認定されている黒豆の食品では、「フジッコ 蒸し黒豆」「フジッコ 煎り黒豆」などがあげられます。

 

トクホ(特定保健用食品)の食品は、特定の健康目的に効果が期待できる表示を消費者庁から許可された食品です。

 

トクホの許可を受けるにあたり、有効性や安全性などの科学的根拠を示したうえで国の審査を受け許可されたものですから、まったくトクホの認定を受けていない食品よりその健康効果が期待できます。

 

大豆イソフラボンの1日あたりの推奨摂取量は75mgです。

 

ほとんどの大豆食品に大豆イソフラボンは含まれていますが、黒豆の煮豆30gでは約11mgの大豆イソフラボンが摂れます。

 

黒豆30gは、小さな小鉢にほどよく盛り付けた程度の量です。

黒豆が好きな方なら「もう少し食べられそう」と感じると思います。

 

黒豆のアントシアニン

黒豆にはアントシアニンが含まれています。

 

アントシアニンはポリフェノールの一種で、黒豆の黒い色素に含まれています。

 

アントシアニンには抗酸化作用があり、これにより老化の予防、血流の促進、血圧の抑制効果が期待できます。

 

また、アントシアニンには内臓脂肪の蓄積を防ぐ効果も期待できます。

 

内臓脂肪は蓄積されすぎると生活習慣病を引き起こす原因ともなります。

 

お腹まわりが気になりだしたら、黒豆で対策してみるのもいいかもしれませんね。

 

実際に、テレビの健康番組などでもお顔をよく拝見する医師の秋津先生は、健康のために毎日黒豆茶を自分で水から煮出して飲んでいるということです。

 

黒豆のサポニン

黒豆にはサポニンも含まれています。

 

サポニンは主にマメ科の植物に多く含まれている成分で、抗酸化作用、脂肪の代謝を促す効果が期待できます。

 

黒豆を煮出すと泡がブクブクと出てきますが、これがサポニンです。

 

自分で黒豆を煮出してお茶を作る場合には、泡が出てきても取り除かないようにしましょう。

 

泡を取り除いてしまうと、サポニンが減ってもったいないです。

 

黒豆と大豆の違いは?

黒豆と大豆の主な違いは、アントシアニンが含まれているかどうかになります。

 

黒豆の皮にはアントシアニンが含まれていますが、大豆にはアントシアニンが含まれていません。

 

その他はほぼ同じになります。

 

実は、この黒豆と大豆の違いは黒豆の呼び名にも表れていて、黒豆は「黒豆」という呼び名の他に「黒大豆」とも呼ばれています。

 

まさに、「黒い大豆」といった黒豆です。

 

アントシアニンは抗酸化力があり、老化の予防に役立つ成分です。

 

いつまでも若々しく健康でいたいと考えているなら、黒豆はおすすめの食べ物です。

 

 

 

 

黒ゴマの栄養・効果は?

黒ゴマの栄養は、その約50%が脂質、たんぱく質と炭水化物がそれぞれ約20%ずつ含まれてます。

 

この他に黒ゴマには、ビタミンB群・E、カルシウム、鉄、食物繊維、ゴマリグナンなども含まれており、栄養豊かな食べ物です。

 

黒ゴマは栄養豊かな食べ物ですから、少量で豊富な栄養が補給できるメリットがあります。

 

1日大さじ2杯を目安に摂ってみてください。

黒ゴマ大さじ2杯摂れば、1日に必要な栄養補給をサポートしてくれます。

 

また、黒ゴマを食べるときには、必ずすりゴマにして食べるようにしましょう。

黒ゴマのカラは硬いため、そのままだと栄養を消化吸収することができません。

 

黒ゴマのゴマリグナン

黒ゴマの栄養で特に注目したいのが、「ゴマリグナン」です。

 

ゴマリグナンはセサミン・セサモリン・セサミノール・セサモールなどのリグナン物質のことです。

 

ゴマリグナンという言葉はあまり耳慣れないかもしれませんが、「セサミン」という言葉は聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

 

このゴマリグナンには強い抗酸化力があり、老化予防、コレステロールの抑制、脂質代謝を促す、肝機能向上、アルコール代謝促進といった効果が期待できます。

 

ゴマリグナンの抗酸化物質の特徴は、他の抗酸化物質とは違い「肝臓まで届き、肝臓でもしっかりと抗酸化力を発揮する」ところです。

 

他の抗酸化物質は水溶性であるため肝臓まで到達することができません。

 

黒ゴマをはじめとするゴマが「肝機能向上」「アルコール代謝促進」といった肝臓に関する機能の向上に役立つのは、ゴマリグナンの抗酸化力のおかげだと言えるでしょう。

 

黒ゴマのカルシウムと鉄分

黒ゴマは意外とカルシウムが多く摂れる食材です。

なんと、牛乳の約12倍ものカルシウムが摂れるのです。

 

例えば、黒ゴマ大さじ2杯(約12g)で牛乳コップ1杯分(約165g)と同量のカルシウムが摂れます。

 

カルシウムを手軽に摂りたい方は、黒ゴマを活用してみるのもおすすめです。

 

また、黒ゴマには鉄分も豊富に含まれています。

黒ゴマ大さじ2杯(約12g)でほうれん草1株(約45g)と同量の鉄分が摂れます。

 

ほうれん草1株は、大体1人前のおひたしの分量です。

 

例えば、黒ゴマを大さじ2杯使ってほうれん草のゴマ和えを作れば、カルシウムと鉄分がしっかりと摂れる1品の出来上がりです。

 

黒ゴマと白ごまの違いは?

黒ゴマと白ごまの違いは、黒ゴマの皮に「アントシアニンというポリフェノール色素」と「不溶性食物繊維のリグニン」が含まれている点です。

 

その他の栄養成分はほぼ同じになります。

 

黒ゴマの皮に含まれているアントシアニンには抗酸化力があり、不溶性食物繊維リグニンには腸のぜんどう運動を促す働きがありま

す。

 

また、味わいの面での黒ゴマと白ごまの違いは、黒ゴマは「香ばしく、しっかりとした味わい」、白ごまは「甘みのある濃厚な味わい」が楽しめます。

 

黒ゴマは白髪に効果ある?

「黒ゴマが白髪にいい」こんな情報を耳にすることも多いですね。

 

黒ゴマが白髪にいいと言われているのは、黒ゴマには中医学でいうところの補腎作用があるためです。

 

中医学では腎の機能が低下することで老化が進み、白髪が増えると言われています。

 

黒ゴマを食べると腎を補うことができ、その改善に役立つというわけです。

 

黒ゴマきな粉の方がより白髪に効果がある?

黒ゴマだけではなく「黒ゴマきな粉の方がより白髪にいい」という情報も耳にします。

 

黒ゴマと黒ゴマきな粉どちらが白髪により効果的なのでしょうか?

 

調べてみたところ、きな粉にはメラニン色素を増やすのに役立つ「チロシン」、チロシンを作り出す材料となる「フェルニアラニン」が多く含まれています。

 

また、2010年の新聞記事によると、名古屋市立大の研究グループのマウスを使った実験により、大豆に含まれている大豆イソフラボンにはメラニン色素を増やす働きがあることが明らかになっています。

 

これらから判断すると、大豆は髪を黒くできる可能性がある食べ物だと言えそうです。

 

白髪には黒ゴマだけでも良い影響が期待できそうですが、これにきな粉を加えるとよりパワーアップして白髪を黒髪に変えられそうな気がしてきますね。

 

黒ゴマは耳鳴りの改善に効果ある?

耳鳴りの原因としてよく言われているのは難聴です。

 

耳が聞こえにくくなると脳は音を聞き取る感度をもっと良くしようとし、これにより耳鳴りが生じるようになると言われています。

 

中医学ではジージーと低い音で鳴る耳鳴りは、腎(じん)の衰えにより起こると考えられています。

 

黒ゴマは補腎作用のある食べ物ですから、中医学の観点からは低い音で鳴る耳鳴りには効果が期待できる食べ物になります。

 

耳鳴りでもキーンという高い音で鳴るものは、中医学ではストレスなどにより肝が高ぶることで起こると言われています。

 

このことから、キーンという高い音で鳴る耳鳴りには黒ゴマはあまり効果がないかもしれません。

 

ただ、耳鳴りの原因はここで紹介したものの他にもいろいろとあります。

耳鳴りが気になるようなら、一度医師の診察を受けてみましょう。

 

 

黒にんにくの栄養・効果は?

黒にんにくは、生のにんにくを約1ヵ月の時間をかけて熟成・発酵して作られます。

 

熟成・発酵する過程でアミノ酸や抗酸化物質の量が数倍にも増え、生のにんにくよりも栄養豊かなにんにくになります。

 

黒にんにくの栄養の特徴を簡単に表すと「豊かなアミノ酸」と「強い抗酸化力」の2つになります。

 

アミノ酸は「生命の源」とも言える成分です。

 

体を構成するたんぱく質のモトとなるだけではなく、生命活動を維持するのに必要なホルモンや酵素などを生み出すモトにもなります。

 

まさに人にとっては欠かせない物質です。

 

黒にんにくには豊富なアミノ酸が含まれていますから、疲労回復や滋養強壮効果が期待できます。

 

実際に、黒にんにくを食べると、疲れが取れやすくなったり、体力がついてきたように感じる方も多いです。

 

これはこの豊かなアミノ酸のおかげだと言えそうです。

 

また、黒にんにくには、強い抗酸化作用のあるポリフェノールやS-アリルシステインなどが多く含まれています。

 

この抗酸化成分も熟成・発酵する過程で数倍に増えます。

 

黒にんにくの抗酸化成分には老化の予防、免疫力アップ、生活習慣病の予防といった効果が期待できます。

 

とくにS-アリルシステインは、動物実験で抗ガン作用があることが明らかになり注目されています。

 

黒にんにくの臭いはクサイ?

にんにくは健康にはいいものだと分かってはいても、その臭いが気になるという方も多いですね。

 

黒にんにくもにんにくの一種ですから、臭いの点で心配になり敬遠している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

黒にんにくの臭いはどうなのかというと、臭いはほとんどありません。

 

これは生のにんにくと違い、黒にんにくは熟成・発酵されることでにんにく臭のモトであるイオウ化合物が減るためです。

 

にんにくを食べた後の口臭も気になりません。

 

また味もにんにく特有の刺激が無く、プルーンのようなフルーティーな味わいになります。

 

ドライフルーツを食べているような感覚で食べられますから、黒にんにくに興味がある方はぜひチャレンジしてみてください。

 

 

ひじきの栄養・効果は?

ひじきには、豊富なカルシウム、ミネラル、食物繊維が含まれています。

 

カルシウムは牛乳の約12倍、マグネシウムはアーモンドの約2倍、食物繊維はごぼうの約7倍も含まれているのです。

 

また、ひじきに含まれているフコキサンチンという色素には、「脂肪細胞を燃焼させて小さくしてくれる」働きがあります。

 

NHKの「美と若さの新常識」という番組で紹介されていた情報ですが、弘前大学農学生命科学部・准教授の前多隼人先生のマウスを使った検証では、高脂肪食とフコキサンチンを与えたマウスの内蔵脂肪の量は高脂肪食だけを与えたマウスの約半分の量に抑えられたという結果が出ていました。

 

フコキサンチンは、ひじきをはじめとする海藻に含まれている色素です。

ひじき以外にもわかめ、昆布などの海藻にも含まれています。

 

フコキサンチンの量を乾燥したひじき、わかめ、昆布で比べてみると、ひじきには約1.8mg、わかめには約0.7mg、昆布には約0.17mg含まれています。

 

この3つのなかではひじきの含有量が最も多くなっています。

 

フコキサンチンは一度にたくさん摂る必要はなく、少しずつ毎日続けて食べることが大切だということです。

 

また、フコキサンチンは油に溶ける性質がありますから、油を使った調理法やドレッシングなどをかけて食べるのがおすすめです。

 

 

黒酢の栄養・効果は?

黒酢には豊富なアミノ酸、酢酸、クエン酸、ビタミンB群、ミネラルなどが含まれています。

 

とくに黒酢のアミノ酸は他のお酢に比較して多く含まれていて、米酢の約12倍、リンゴ酢の約61倍も含まれています。

 

具体的にどれくらいアミノ酸が含まれているのかというと、お酢100mlあたりのアミノ酸の量は、黒酢488mg、米酢40mg、リンゴ酢8mgになります。

 

このようにお酢に含まれるアミノ酸の量は、黒酢がダントツなのです。

 

アミノ酸は、人の体と生命維持に欠かせない生命の源とも言える成分です。こまめにとっておいて損はありません。

 

また黒酢には「疲労回復、血流促進、内蔵脂肪を減らす、血糖値の上昇を緩やかにする、お腹の調子を整える」といった効果が期待できます。

 

黒酢が白髪に効果があるって本当?

黒酢は白髪に良い影響を与える食べ物だと言えます。

 

黒酢には血流を促す効果がありますし、栄養の吸収を良くしてくれる効果もあります。

 

黒酢で血流と栄養の吸収が良くなれば、頭皮にも栄養が巡りやすくなり、頭皮の状態が良くなる可能性があります。

 

また、黒酢をリンスとして使うのも白髪には効果的です。

 

これは「名医のTHE太鼓判!」というテレビ番組で紹介された方法ですが、黒酢をリンスとして使うと頭皮の毛根の炎症が和らぎ、髪に良い影響が期待できるということなのです。

 

実際に医学博士の中山貞男先生によると「黒酢のアミノ酸には頭皮の毛根の炎症に働きかけ、髪を太くしたり、枝毛、切れ毛を改善する効果が期待できる」とういことです。

 

この情報が放映された「名医のTHE太鼓判!」というテレビ番組では、黒酢リンスを続けている赤池さんという女性が紹介されていましたが髪が黒々としてボリュームもありました。

 

赤池さんは黒酢リンスだけではなく毎日黒酢を欠かさず摂っているということでしたから、黒酢リンスだけではなく食べ物としての黒酢の効果もあるのかもしれません。

 

しかし、黒酢は髪に良い影響を与えてくれそうです。

リンスとしての黒酢の使い方は簡単です。

 

いつものとおりにシャンプーをした後に洗面器にお湯をはり、ここに黒酢を小さじ1/2程度入れてかき混ぜます。

 

これを頭からかぶります。これで終了です。すすぎはしません。

 

一般的にお酢を使ったリンスでは最後にすすぎますからちょっとビックリな使用法ですが、赤池さんの黒酢リンスではすすがなくてもいいということです。

 

白髪が気になる方は黒酢リンスを試してみてはいかがでしょうか。

 

黒酢はむくみに効果ある?

黒酢には、血流を促したり、疲労物質の乳酸を分解する働きが期待できます。

 

むくみは血流の悪化や筋肉に疲労物質の乳酸が蓄積されることで酷くなります。

 

黒酢はむくみの原因の解消に役立つ効果が期待できますから、むくみの改善に貢献してくれる食べ物だと言えます。

 

黒酢だけでむくみをスッキリという分けにはいかないかもしれませんが、「血流促進」と「乳酸の分解」という効果が期待できます。

 

試してみる価値はありそうです。

 

黒酢のダイエット効果は?

黒酢には「内臓脂肪を減らす」「血糖値の上昇を緩やかにする」「代謝機能アップ」といった効果が期待できます。

 

これらのことから、黒酢はダイエットに役に立ってくれるものだと言えます。

内臓脂肪を減らす

黒酢で内臓脂肪が減らせるのは、黒酢に含まれる酢酸が肝臓でAMPKという酵素を活性化させ、糖から脂質を合成するのを抑制して脂質の燃焼を促す効果があるためです。

血糖値の上昇を緩やかにする

食事の際に黒酢と一緒に食べ物を食べると、胃から腸への消化スピードがゆっくりになり、血糖値の上昇がゆるやかになります。

 

血糖値が急上昇すると、すい臓からインスリンが分泌されて食べ物から補給された糖を脂肪へと変えて蓄積されることになります。

 

血糖値の上昇が緩やかであればインスリンが過剰に分泌されることがなく、脂肪として蓄積されにくくなります。

代謝機能アップ

黒酢は糖分と一緒に摂ると筋肉にある活力の源、グリコーゲンを増やすことができ、代謝アップに役立ちます。

 

代謝がアップすると効率良くエネルギーが生み出せる体になり、内蔵脂肪がつきにくくなります。

 

 

黒砂糖の栄養・効果は?

黒砂糖はサトウキビのしぼり汁を煮詰めて作られた砂糖です。

精製された白砂糖とは違い、サトウキビの栄養がたっぷりと詰まっています。

 

黒砂糖には、砂糖の主成分のショ糖の他、豊富なミネラル、ビタミンが含まれています。

 

黒砂糖に含まれているミネラルとしては、ナトリウム・カリウム・カルシウム・マグネシウム・リン、鉄などがあげられます。

 

ビタミンは、ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンB6などが含まれています。

 

黒砂糖にはビタミンやミネラルが含まれているため、精製された白砂糖よりも血糖値が穏やかに上昇するという特徴があります。

 

また、黒砂糖には天然のオリゴ糖が含まれているため、お腹の調子を整える効果も期待できます。

 

黒砂糖と三温糖の違いは?

黒砂糖はサトウキビのしぼり汁を煮詰めて作られたミネラルやビタミンを含む砂糖です。

 

一方、三温糖は上白糖を再加熱してカラメル化させることで茶色い色をつけた砂糖です。

 

上白糖はサトウキビやさとう大根から作られますが、その製造過程で糖分以外の成分を精製して取り除いて作られます。

 

このことから、三温糖には砂糖のようなミネラルやビタミンは含まれていません。

 

どちらも茶色い色をした砂糖ですが、黒砂糖はサトウキビのミネラルやビタミンも含む砂糖、三温糖は精製された糖分だけの砂糖といった違いがあります。

 

黒砂糖ときび砂糖の違いは?

黒砂糖ときび砂糖は、どちらもサトウキビから作られた砂糖という点では同じです。

 

では何が違うのかというと、砂糖に含まれているミネラルやビタミンの量がちがいます。

 

黒砂糖はサトウキビを煮詰めたものですが、きび砂糖は適度にミネラル・ビタミンを残しながら少し精製された砂糖になります。

 

そのため、きび砂糖は黒砂糖よりもマイルドな味わいの砂糖になります。

 

煮物などの料理には、きび砂糖の方がクセがなく使いやすいです。

 

 

黒い食べ物を使った市販の健康おやつ

黒い食べ物を使った市販の体に優しいおやつをピックアップしてみました。

 

どれも黒い食べ物を使った体に優しいおやつですから、チェックしてみてくださいね。

 

黒豆のおやつ

 

■フジッコ クロクロ



↑↑詳しく見てみる↑↑

 

フジッコのクロクロは、黒酢と黒豆のプチスイーツとも言える1品です。

 

りんご果汁とはちみつを加えた優しい甘さの「国産玄米黒酢」に「国産黒豆」が入り、まろやかで味わい深い黒酢の程よい酸味と黒豆の自然の甘みが楽しめます。

 

黒豆の食感が楽しめるので、おやつや置き換えダイエット中の間食として利用されている方も多いです。

 

クロクロを初めて購入する場合には、クロクロお試しセットで6食1,000円(税込み・送料無料)でお試しできます。1食(70g)で99kcalです。

 

黒酢と黒豆でダイエット!お試しセット1000円! 見てみる>>

 

 

■丹波黒 黒豆甘納豆 150g  甘さひかえめ しぼり甘納豆

丹波黒 黒豆甘納豆 150g  甘さひかえめ しぼり甘納豆

丹波の黒豆の甘納豆です。

上品な甘さのふっくらとした黒豆が楽しめます。

 

 

 

■フジッコ 煎り黒豆 57g×10個

フジッコ 煎り黒豆 57g×10個

ポリポリとした食感が美味しい煎り黒豆です。

自然な甘みと香ばしさがあり、満足感もあるのでおやつに最適です。

 

 

■やさしい黒豆玄米珈琲

↑↑詳しく見てみる↑↑

 

黒豆と玄米で作られた、黒豆と玄米の栄養が摂れる女性には嬉しいノンカフェインのコーヒーです。

 

妊婦さんはもちろん、カフェインが苦手な方にもおすすめです。

 

 

黒ゴマのおやつ

■天然生活「オリゴ糖入りスッキリ&ヘルシー♪黒ゴマ★ヘルシースイーツどっさり50個」

オリゴ糖入りスッキリ&ヘルシー♪黒ゴマ★ヘルシースイーツどっさり50個

65%が黒ゴマのヘルシースイーツです。

 

黒ゴマの他には、砂糖よりもカロリーの少ない麦芽糖、ビタミンやミネラルが豊富な黒糖などが使用されています。

 

硬い食感のおやつですが、黒ゴマの風味がしっかりと味わえる満足感のあるおやつです。

 

添加物・着色料無しなところも安心です。

 

■岩田コーポレーション「肥後の黒胡麻太鼓 1枚×10袋」

岩田コーポレーション 肥後の黒胡麻太鼓 1枚×10袋

黒ゴマにアーモンドと大豆を加え、白蜜をからめてカリッとした食感に仕上げられたおかしです。

 

黒ゴマのやアーモンドの風味が香ばしく、美味しいと評判です。

黒にんにくのおやつ

■花子の熟成黒にんにく 青森県南産 福地ホワイト六片使用!200g × 2パック バラ入り

花子の熟成黒にんにく 青森県南産 福地ホワイト六片使用!200g × 2パック バラ入り

青森県南地方産のにんにく「福地ホワイト」を使い作られた黒にんにくです。

 

色々な黒にんにくを食べた比べた人に「ここの黒にんにくがダントツ美味しい」と言わしめる黒にんにくです。

 

 

ひじきのおやつ

■ひとくちセサミンひじき 20枚×4袋

MD ひとくちセサミンひじき 20枚×4袋

ひじきと金ゴマ・白ゴマ・大豆を固めたおやつです。

鉄分豊富で自然な甘さが楽しめます。

 

■手作り田舎まんじゅう羽前屋「ピリ辛ひじき まんじゅう」

ピリ辛ひじきまんじゅう

ひじきの煮物が中に詰められているまんじゅうです。

 

まんじゅうの皮に葉唐辛子が混ぜられているのでピリ辛いお味が楽しめます。

 

おやつに軽食にと活躍してくれる1品です。

 

 

黒酢のおやつ

■坂元のくろず飴

坂元のくろず飴

坂元の黒酢に黒糖を加えてつくられたアメです。

程よい甘さで美味しく、病みつきになる人も多いです。

 

 

■明治産業 黒酢飴 79g×10袋

明治産業 黒酢飴 79g×10袋

鹿児島県産玄米黒酢を使用して作られたアメです。

甘すぎず、サッパリとした味で疲れた時に食べるとリフレッシュできます。

 

 

黒砂糖のおやつ

■波照間黒砂糖ブロック 250g 

波照間黒砂糖ブロック 250g (2袋)

沖縄の波照間産の純黒糖ブロックです。

素朴な黒糖の甘みが楽しめます。

 

■黒糖そら豆(190g)

黒糖そら豆 190g 豆菓子

そら豆を黒糖とはちみつでコーティングしたおかしです。

カリッとした食感と自然な甘みが楽しめます。

 

■巣鴨のお茶屋さん山年園「黒糖入り生姜糖 スライス 国産 150g」

黒糖入り生姜糖 スライス 国産 150g

スライスした生姜を黒糖で漬けた生姜糖です。

ピリピリとした生姜の辛味が美味しいと好評です。

 

 

さいごに

黒い食べ物は体に良い影響を与えてくれる食べ物だと言えます。

 

食べ過ぎに気を付けて、色々な種類の黒い食べ物を日々の食事に取り入れてみて下さい。

 

中医学では黒い食べ物は生命の源「腎(じん)」を補強して、老化予防に役立つ食べ物だとされています。

 

食べ物の効果は1日や2日では分かりませんが、コツコツと続けていけば「黒い食べ物食べててよかった!」と思える日がくるかもしれません。

 

 

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