介護 給料 上げる,介護 給料 安い 理由

れふぁブロ

介護職の給料を上げるにはどうすればいい?介護職の給料が安いのには理由があった?!


 

介護の仕事は好きだけれど「満足いく給料がもらえないのが辛い・・」という方も多いのではないでしょうか。

 

「介護の仕事は給料が安い」こんな印象がありますが、なかには意外と待遇も良くお給料も良い職場もあります。

 

「介護職は給料が安いのはしょうがない」などと諦めずに満足できるお給料や待遇が得られる職場を見つけてみましょう。

 

ここでは、介護職の給料を上げる方法や介護職の給料が安い理由をご紹介しています。

 

参考にしてみてくださいね。

 

 

介護職の給料を上げる方法は、この2つ!

介護職の給料を上げる方法としては、この2つがあげられます。
↓↓

    • 介護の資格を取得してスキルアップ
    • 介護職専門の転職支援サービスや求人サイトを活用して転職する

 

介護の資格を取得してスキルアップ

介護の仕事には、介護職員初任者研修をはじめ、介護福祉士実務者研修、介護福祉士、ケアマネージャーといった資格があります。

 

介護の仕事は資格なしでも採用されることもありますが、こういった介護職のキャリアアップに役立つ資格を取得すると出来る仕事の範囲が広がり給料もアップしていきます。

 

例えば、厚生労働省の「平成30年度介護従事者処遇状況等調査結果」によると、介護の資格や職種による平均給与額(月給・常勤)は以下のとおりです。

 

    • ケアマネージャー・・350,320円
    • 生活相談員・・321,080円
    • 介護福祉士(8.4年勤務平均)・・313,920円
    • 介護福祉士実務者研修(6.5年勤務平均)・・288,060円
    • 介護職員初任者研修(6.8年勤務平均)・・285,610円

※介護福祉士・介護福祉士実務者研修・介護職員初任者研修は勤続年数が6~8年程度ある人の平均給与額です。

参照:厚生労働省「平成30年度介護従事者処遇状況等調査結果」

 

このように介護職の給料は資格や職種により異なります。

 

介護の仕事で長く働いていくつもりなら、まずは介護職員初任者研修、そして介護福祉士実務者研修、次いで介護福祉士、最後にケアマネージャーとキャリアップを目指してみてはいかがでしょうか。

 

介護の資格を取得して責任のある仕事に携われるようになれば給料も増えてきますし、仕事面でもより広い裁量権が与えられてやりがいもアップしてきます。

 

また、資格を取得すると資格手当がつくところも多いです。

 

資格手当の額は難しい資格を取得すると、より高い資格手当がつきます。

 

例えば、介護の資格でも難しい資格、ケアマネージャーの資格を取得すると、毎月1~2万円程度の資格手当がつくところが多いようです。

 

介護職の基本の資格、介護職員初任者研修でも取得すると2千円程度の資格手当がついたりもします。

 

資格は取得しておけば、自分の介護職としての実力を客観的に証明する証ともなります。

 

資格の取得は一朝一夕でできるものではありませんが、介護の仕事を続けるなら取得しておいて損は無いものです。

 

介護の資格を取得してスキルアップ、キャリアアップして、給料を上げていきましょう。

 

介護職の基本の資格「介護職員初任者研修」をまだ取得していない方はこちらの記事も参考にしてみてください。

介護職員初任者研修を取得するメリットは?その費用は?>>

 

介護職員初任者研修講座の通信と通学の違いは?講座を選ぶポイントは?>>

 

介護職専門の転職支援サービスや求人サイトを活用して転職する

介護職で給料を上げたいなら、思い切って違う介護施設に転職してみるのもおすすめです。

 

どんな職種にも言えることですが、一旦就職してしまうとその職場で給料を上げていくのはなかなか大変です。

 

思い切って違う介護施設に転職した方が希望の給料がもらえる可能性が高いです。

 

そして、この転職活動でぜひ活用してもらいたいのが、介護職専門の転職支援サービスや求人サイトです。

 

こういった介護職専門の求人サービスでは介護職の求人情報を沢山持っているだけではなく、求人市場に公開されていない好条件条件の非公開求人の情報も持っています。

 

とくに非公開求人のなかには破格の好条件の求人があったりもしますから、転職支援サービスを活用すれば「給料をアップしたい!」という目的に叶う求人を紹介してもらえる可能性が高まります。

 

転職支援サービスは使い慣れるまでは敷居が高く感じられる方もいらっしゃるかもしれません。

 

しかし、登録すると専任のキャリアカウンセラーがついてくれ、エントリーシートの書き方や面接でのアドバイスをもらえたりなどあなたの転職をサポートしてくれる心強い味方となってくれます。

 

また、転職支援サービスを通すことで、気になる介護施設を見学をさせてもえたりすることもあります。

 

転職支援サービスは好条件の求人を紹介してもらいたい方だけではなく、じっくりと自分に合った転職先を選びたい方にも適したサービスです。

 

転職支援サービスは簡単な登録するだけで誰でも無料で使えます。

 

介護の資格を持っていれば好条件の介護施設を紹介してもらえる可能性がありますから、ぜひ活用してみてください。

 

おすすめの転職支援サービスを見てみる>>

 

 

スポンサードリンク

 

 

介護職の給料は介護施設によって傾向がある!給料が最も高い介護施設は?

実は、介護職の給料は介護施設の種類によってその給与水準に傾向があります。

 

このことから、同じような仕事に携わっていたとしても、勤める介護施設の種類によっては良い給料が得られたり、逆に「給料が安い・・」と嘆かなくてはいけないといったこともあります。

 

仕事のやりがいは給料の高さだけではありませんが、やはり給料は安いよりも高い方が嬉しいものです。

 

では、どの介護施設の給料が高い傾向があるのかというと、最も給料が高いのは「特別養護老人ホーム」です。

 

次いで、介護老人保健施設、その次が訪問介護、グループホーム、デイサービスと続きます。

 

転職などで介護施設選びに迷ったら、参考にしてみてください。

 

介護職の給料は介護施設の運営形態によっても異なる!給与が良くて働きやすいのはこんな事業所

介護施設の運営形態は個人経営の1事業所のみのところから、大手企業が経営していて全国各地に事業所があるようなところまで様々です。

 

もし、あなたが介護の仕事に対してやりがいだけではなく、良い給料や働きやすさといった待遇面も重視したいと考えているのなら、大手企業が経営している介護施設での勤務がおすすめになります。

 

これは、個人経営の1事業所のみの介護施設はどうしても人件費に使える費用が少なくなるため給料が低く、職員数が限られるため職員1人にかかる負担が大きくなりすぎるという傾向があるためです。

 

職員数が少ないと、酷い場合には休憩時間の取得や有給休暇の取得など労働者として当然与えられるべき権利がおろそかにされたりすることもあります。

 

こうなると、働きやすい職場とは言い難くなります。

 

実際に、個人経営の1事業所タイプの企業の離職率は、大手企業が運営している介護施設よりも高い傾向があるということです。

 

個人経営の1事業所タイプの介護施設のなかにはアットホームで居心地の良いところもありますが、「やりがい・給料・待遇」の3つのバランスを考えると大手企業が運営している介護施設での勤務が安心かもしれません。

 

 

介護職の給料が安い理由は?

日本の平均年収は約420万円程度だと言われています。

 

介護職の給料は、厚生労働省の「平成30年度介護従事者処遇状況等調査結果」によるとその平均月給は以下のとおりです。

 

    • ケアマネージャー・・350,320円
    • 生活相談員・・321,080円
    • 介護福祉士(8.4年勤務平均)・・313,920円
    • 介護福祉士実務者研修(6.5年勤務平均)・・288,060円
    • 介護職員初任者研修(6.8年勤務平均)・・285,610円

 

ケアマネージャーや生活相談員の給料であれば日本の平均年収とほぼ同じ程度の年収が見込めそうですが、介護職員初任者研修や介護福祉士実務者研修の方の給料では日本の平均年収以下の年収となります。

 

また、この介護職の平均月収は介護職員初任者研修や介護福祉士実務者研修は勤務年数が6年以上ある場合ですから、介護職として働き始めたばかりである場合には到底日本の平均年収には及ばないことが推測されます。

 

このように介護職の給料が安いのはどうしてなのでしょうか?

 

介護職の給料が安いのは、「介護施設の収入源である介護報酬が公定価格であり、その価格に上限があるため」です。※公定価格とは政府は決定する価格です。介護報酬は介護保険法上、厚生労働大臣が社会保険審議会の意見を聞いて定められています。

 

介護施設が利用者に行う介護サービスの価格は、公定価格により入所者の要介護度レベルにより報酬額が決まっています。

 

介護施設の方で勝手に介護サービスの価格を上げて収入を増やすことはできないのです。

 

しかも、現状のあまり高額とは言えない介護職員の給料水準でも、介護施設が受け取る介護報酬の約6~7割を人件費が占めている状態です。

 

このことから、介護報酬の公定価格が上がらない限り、介護職員の給料はなかなか上がりづらいのが現実です。

 

介護職の給料が安く抑えられがちなのはこのためです。

 

 

この先、介護職の給料が上がる可能性はある?

介護職の給料水準は、現状ではどちらかというと低めです。

 

しかし、介護職の給料は少しずつ上がっていくのではないかと思われます。

 

なぜなら、厚生労働省は介護職の給料を上げるための対策として「介護職員処遇改善加算」を行い、2019年10月からは「特定処遇改善加算」を実施しようとしているからです。

 

「介護職員処遇改善加算」は、介護職員のキャリアアップの仕組みを作成したり、職場環境の改善を行った介護施設に対して、介護職員の給料を改善するためのお金の支給しようと設けられた制度です。

 

また、2019年10月からは主に勤続10年以上の介護福祉士の処遇の改善を目的として「特定処遇改善加算」が実施されます。

 

「特定処遇改善加算」が適用されるにはいくつかの条件がありますが、介護職員の給料アップに貢献してくれる対策です。

 

このように、介護職の給料を上げようと国も対策を行ってくれています。

 

実際に、「平成30年度介護従事者処遇状況等調査結果」では前年の平成29年度と介護職の給料が比較されていましたが、平成29年度の介護職員の平均給与額が290,120円であるのに対して平成30年度の介護職員の平均給与額が300,970円と10,850円アップしています。

 

介護職員の給料をアップさせる対策を国が続けてくれる限りは、少しずつ上がっていくことが期待できそうです。

 

 

さいごに

介護職の給料は日本の平均年収に比べると低めであることは事実です。

 

しかし、介護の資格を取得して少しずつキャリアップを図っていったり、より給料の良い介護施設へと転職することで給料を上げていくことも可能です。

 

自分なりに介護職としてどんな風に働いていきたいのかをじっくりと考えて、「やりがい・給料・待遇面」で満足できる職場を見つけてみて下さい。

 

介護の資格を持っているのなら、ぜひ介護職専門の転職サービスや求人サイトを活用してみてくださいね。

 

介護職専門の転職サービスや求人サイトを見てみる>>

 

 

 

 

スポンサードリンク

 

 

 

 

広告

スポンサードリンク

サイト内検索
最近の投稿
タグ
カテゴリー