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内臓脂肪が目の不調の原因にもなる?!内臓脂肪型肥満はやっぱり危険


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「内臓脂肪が多いと生活習慣病を引き起こすリスクが高まる。」これはよく言われていることですね。

 

実際に、健康診断などで内臓脂肪が多いことを指摘されまて気になっている方も多いのではないでしょうか。

 

内臓脂肪が引き起こす病気としては動脈硬化や高脂血症、高血圧、糖尿病などがあげられ、どれも進行すると命に関わる症状を引き起こすこともあり怖いものです。

 

しかし、こういった重大な病気を患うまでではなくても、日々のちょっとした不調が内臓脂肪の影響で引き起こされていることもあります。

 

もし、あなたが健康診断などで内臓脂肪を指摘されているとしたら、日々のちょっとした不調は内臓脂肪の影響かもしれません。

 

例えば、目の不調も内臓脂肪の影響により引き起こされていることがあります。

 

 

 

目の不調と内臓脂肪の関係は?

 

内臓脂肪が多くなると血液がドロドロになったり、血管壁が硬くなったりすることで血流が悪くなります。

 

目は血液が運んでくる栄養や酸素をもとに働いていますから、血流が悪くなると目にも栄養や酸素が十分に届かず細胞の新陳代謝が鈍り、様々な目の不調や病気を引き起こす原因となります。

 

例えば、目が疲れやすいとか、目が乾きやすい、ものが見づらいといったちょっとした不調は、目の血流不足により起こることもあります。

 

また、内臓脂肪が原因で起こりやすい深刻な目の病気としては、網膜動脈閉塞症や糖尿病網膜症などがあげられます。

 

網膜動脈閉塞症は網膜に血液を送っている動脈が詰まることで起こる病気で、最悪視覚が失われることもあるものです。

 

糖尿病網膜症は糖尿病の合併症として起きる病気で、高血糖状態が続くことにより血管がもろくなり網膜の血管から出血することにより起こります。

 

また、血流不足になると老化が進む原因ともなりますから、白内障や緑内障といった病気の予防の観点からもよくありません。



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内臓脂肪が怖いのは血管への影響

 

内臓脂肪が怖いのは、やはり血管への影響が大きいことがあげられます。

たとえば、動脈硬化、ドロドロ血、血栓、高血圧これらは内臓脂肪により引き起こされます。

 

動脈硬化

内臓脂肪には血流を悪化させる物質が含まれている上に、血中の中性脂肪値が高いと悪玉コレステロールを増加させて動脈硬化をひきこす原因となります。

 

動脈硬化になると血管壁が硬くなり、血管が細くなります。血管が細くなると、血流を悪化させる原因となります。

 

動脈硬化が怖いのは、血流が悪くなるだけではなく脳梗塞や心筋梗塞など命に関わる重大な病気を引き起こす原因となることです。

 

ドロドロ血

内臓脂肪が蓄積されると、中性脂肪やコレステロールが増えて血中の脂肪の割合も多くなります。

こうなると流れの悪いドロドロ血になります。

 

血液がドロドロ血になると、血流が悪化し、動脈硬化を引き起こす原因ともなります。

ドロドロ血は高脂血症とも呼ばれています。

 

血栓

内臓脂肪には血栓を作りやすくする物質を多く生み出す働きがあるため、血栓ができやすくなる原因となります。

 

血栓は血流を悪化させるだけではなく、脳梗塞や心筋梗塞などを引き起こす原因ともなります。

 

高血圧

内臓脂肪が増えると血中の遊離脂肪酸が増えて、インシュリンの働きが低下し、高血圧を引き起こす原因となります。

 

高血圧は動脈硬化や心臓病や心不全の発症リスクを高めます。

 

体の細胞は血液により運ばれる栄養により育まれていますから、この血液の流れが悪くなることは細胞レベルで栄養不足になってしまうとも言えます。

 

内臓脂肪は動脈硬化、ドロドロ血、血栓、高血圧を引き起こす原因となり、血流を悪化させる原因となりますから、できるだけ減らしておいた方がよさそうです。



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内臓脂肪を減らすには

 

適度な運動食事が大切になります。

 

とくに内臓脂肪は皮下脂肪よりも先に使われる脂肪で比較的落としやすい脂肪になりますから、運動と食事で対策していけば意外と簡単に減らしていくことができます。

 

内臓脂肪を減らしやすい運動としては、ウォーキングや水泳、ヨガなどの有酸素運動です。

まとまった時間が取れないという場合でも、少しでもいいですから体を動かすように心がけてみましょう。

 

食事は糖質の摂り方を工夫したり、総カロリーが高くならないように気をつけていくことが大切になります。

 

糖質は摂り過ぎると内臓脂肪を増やす原因となりますから、量を摂り過ぎないことはもちろんですが、食べ方にひと工夫することでより内臓脂肪を蓄積しにくくなります。

 

ひと工夫といっても簡単なことで、炭水化物などの糖質の多い物を食べる前に食物繊維の多い野菜を先に食べることです。こうすることで糖質の吸収を緩やかにして内臓脂肪の蓄積を予防してくれます。

 

そして、糖質の摂り方に注意するだけではなく、総カロリーが多くなりすぎないようにすることも内臓脂肪を減らすには大切なポイントになります。

 

糖質制限ダイエットだと糖質さえ制限すれば何でも好きなだけ食べていいとされていますが、内臓脂肪を減らすためにはこれは良くありません。

 

また、内臓脂肪を減らすためのおすすめの食材としては、青魚があげられます。

 

青魚に含まれるEPA・DHAには、脂肪を燃焼させるミトコンドリアの働きを活発にする作用があります。内臓脂肪が燃えやすくなりますから、積極的に摂ってみましょう。

 

また、EPAには血液をサラサラにしたり、赤血球の膜を柔らかくして弾力を増す働きがあります。

このことから末梢の細い血管にまで血液が流れやすくなり、血栓や動脈硬化予防にも役立ちます。

 

青魚を食べる機会が少ない方や苦手な方は、EPA・DHAのサプリメントを活用してみるのもおすすめです。サプリメントなら手軽に多くのEPA・DHAが補給できます。

 

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