脂肪肝 症状

れふぁブロ

脂肪肝になるとどんな症状がでる?※こんな事が気になるなら要注意


217726
脂肪肝は早期に見つけて対処しておかないと、肝炎や肝硬変、肝臓ガンなどの怖い病気に進行する可能性があるのが恐ろしい病気ですね。

 

肝臓の不調は、できるだけ早く発見して改善していきたいものです。

肝臓は沈黙の臓器といわれていますが、脂肪肝になると何か症状がでるのでしょうか?

 

早期発見するためにも、その症状を知っておきたいものですね。

 

 

 

脂肪肝の症状は?

 

実は、脂肪肝になっていても特別な症状がでないことがほとんどです。

 

肝臓は沈黙の臓器といわれているように、相当に悪くならないと症状が出てきません。

そのため、脂肪肝程度では特別な症状を感じることがほとんどありません。

 

ただ、なかには疲れやすくなったり、食欲がわかなくなったりといった不調を少し感じる方がいます。

 

しかし、こういった不調の原因を肝臓の不調となかなか結びつけられないことが多く、肝臓の不調の発見につながることは少ないです。



スポンサードリンク




脂肪肝を早期発見するには?

 

健康診断での血液検査の結果これらの症状が気になりだしたら改めて検査を受けてみましょう。

 

こんな症状が気になったら注意が必要です。

    • BMIが25以上
    • 閉経している
    • 糖尿病を患っている
    • 中性脂肪値が高い、体重が急激に増えた
    • ほとんど運動をしない
    • 睡眠時間が短い
    • 体がだるい

 

これらのうち、3つ以上該当する場合は注意が必要です。
健康診断での血液検査の結果を確認してみましょう。

 

とくに女性の閉経後は、ホルモンの影響で内臓脂肪がつきやすくなります。

 

というのも閉経前は女性ホルモンが内臓脂肪をたまりにくくして、皮下脂肪につくように働きかけてくれていたからです。

 

閉経前と同じ感覚で脂肪のつきやすい食生活をしていると、脂肪肝リスクが高まるので注意が必要です。

 

 

血液検査でこれらの項目の数値が高い人はエコー検査をしてみるのがおすすめです。

    • AST・・基準値:30U/L以下
    • ALT・・基準値:30U/L以下
    • LDL・・基準値:60~119mg/dl
    • γ-GTP・・基準値:50IU/L以下

※基準値を超えたらエコー検査してみましょう。

ASTとALT

ASTとALTの値が高いと、肝機能に問題がある可能性が高まります。

 

ASTとALTは幹細胞で働く酵素で、身体に入ってきた栄養素をアミノ酸に変えてエネルギーを作り出す働きがあります。

 

肝機能が正常であれば、この2つの酵素の活動によりエネルギー代謝が続きますが、何らかの影響により肝細胞が傷つくと、このASTとALTが血液中に流れ出しため数値が高くなります。

 

LDL

LDLは悪玉コレステロールと呼ばれるもので、中性脂肪が増えるとこの値も高くなります。

 

脂肪肝は中性脂肪が肝臓内部の細胞に過度に蓄積されることによりなりますから、中性脂肪が増えると値が高くなるLDL値が高くなっている状況は、脂肪肝リスクが高まっている現れともいえます。

 

γ-GTP

γ-GTPはアルコール性脂肪肝や肝炎に反応しやすい項目になります。

 

ASTやALTの検査と一緒におこなって、γ-GTPの値が他よりも高いとアルコール性脂肪肝の可能性が高まります。





スポンサードリンク




脂肪肝を予防していくには?

 

脂肪肝の予防には食事運動睡眠の3つが大切になります。

食事

糖質や脂質の取り過ぎに注意して、赤身肉や魚などの良質なタンパク質を摂るように心がけていきましょう。

そして、カロリーの取り過ぎにも注意が必要です。

 

最近では、総摂取カロリーを抑えることが肝機能の改善に効果があることが報告されています。

 

また、肝臓は炎症がすすむことで悪化していきますから、炎症の引き金になる抗酸化対策も肝機能の改善には効果的です。

 

抗酸化成分の多い野菜や果物も取って対策していきましょう。

 

抗酸化成分の多い野菜や果物としては、ブロッコリーやスプラウト、トマト、リンゴやバナナなどがあげられます。

 

また、食べ物で抗酸化成分をあれこれと取るのが大変という場合には、抗酸化サプリメントを活用してみるのもおすすめです。

 

おすすめの抗酸化サプリメントを見てみる>>

 

 

運動

最新の研究では、汗がにじむほどの運動を1日30分程以上続けることで肝機能が改善することが明らかになりま

した。

 

これは、この運動で痩せることが目的ではなく、運動することで炎症物質を減らすことができるためです。

 

もちろん痩せられれば尚いいですが、とくに目覚ましく体重が減らなくても落胆する必要はありません。

手軽にできる運動としては、早歩きのウォーキングなどがおすすめです。

 

 

睡眠

1日6時間以上は睡眠をとるように心がけていきましょう。

 

実際に研究で睡眠時間が6時間以下の場合、肝脂肪になるリスクが高まるということが明らかになっています。

また、睡眠時間が短いと、食欲を司るホルモンのバランスが乱れて食欲が出やすくなります。

 

食欲が出てくると食べたくなるのが人情ですし、1日の総摂取カロリーが多くなると肝脂肪のリスクも高まりますから、睡眠時間をしっかりと取れるように調整していきましょう。




スポンサードリンク



 

この記事に関連する記事一覧

サイト内検索
おすすめランキング
最近の投稿
カテゴリー
タグ
人気記事ランキング